第９期原村高齢者福祉計画
高齢者福祉計画（法律上は「老人福祉計画」）は、老人福祉法第20条及び介護保険法第117条の規定に基づき策定し、高齢者に関わる様々な計画との整合性を持ったものとします。
国や長野県の動向を踏まえつつ施策の実施状況や効果を検証したうえで、団塊ジュニア世代が65歳以上となる令和22（2040）年を見据え本格的な超高齢社会に対応できる「地域包括ケアシステム」のさらなる進化・推進を図ります。
策定会議議事録
第1回原村高齢者福祉計画策定委員会_議事録 (DOCX 25.7KB)
第2回原村高齢者福祉計画策定委員会_議事録 (DOCX 32.7KB)
第3回原村高齢者福祉計画策定委員会_議事録 (DOCX 23.2KB)
原村障がい者福祉計画（障がい者計画・第７期障がい福祉計画・第３期障がい児福祉計画）
障がい者計画は、本村の障がい者施策を総合的かつ計画的に推進するための基本計画であり、障害者基本法第11条に基づく「市町村障害者計画」として位置付けています。
障がい福祉計画及び障がい児福祉計画は国の基本指針に基づき、障がいのある人の地域生活を支援するためのサービス基盤整備等に係る令和８年度末における成果目標等を設定するとともに、各種サービスの必要量を見込み、その提供体制を確保するための方策について定める計画でそれぞれ障害者総合支援法第８８条に基づく「市町村障害福祉計画」、児童福祉法第３３条に基づく「市町村障害児福祉計画」として位置付けています。
本村では、これらの計画を「原村障がい者福祉計画」と総称しています。
策定会議議事録
第1回原村障がい者福祉計画策定委員会_議事録 (DOCX 27.7KB)
第2回原村障がい者福祉計画策定委員会_議事録 (DOCX 22.3KB)
第3回原村障がい者福祉計画策定委員会_議事録 (DOCX 22.9KB)
